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トヨタ「スプリンター・カリブ」こそRVブームの先駆け。145万円でデビュー【今日は何の日?8月30日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、走破性に優れて多人数でアウトドアが楽しめるマルチパーパスな4WDハイトワゴン「スプリンター・カリブ」が誕生した日だ。1980年代に流行り始めたアウトドアブームの先駆け的なモデルとして、アウトドアを楽しむファンから支持された。TEXT
4WD追加で魅力爆増!? [オーラNISMO]はリアモータートルク"150%"に!! 車重110kg増の走りはいかに
日本におけるプレミアムコンパクトの代表といえるのが日産 ノートオーラ。そのスポーツモデルであるノートオーラNISMOが、2024年7月にマイナーチェンジを受けて登場。待望の4WDモデルが追加されたのだ!!※本稿は2024年7月のものです文:松田秀士/写真:奥隅圭之
2年に1度ファンを盛大にもてなすドゥカティのお祭り『WDW』に行って感じたこととは
『WDW(ワールド・ドゥカティ・ウィーク)』をご存知でしょうか。2年に1度、イタリアのミザノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催されるドゥカティのお祭りです。2024年は7月26日(金)から28日(日)の3日間に渡って開催され、僕(筆者:小川勤)は26日と27日の2日間参加してき
インフルエンサー村岡美里さんが語る「販売員のお仕事」:記者談話室vol.141
「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、3人の記者が分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。141回目は、インフルエンサーとして活動する村岡美里さんをゲストに迎え「販売員のお仕事とセカ
レクサスのコンパクトクロスオーバー「LBX」に乗って感じた違和感
レクサスのエントリーモデルとして2023年11月に発表されたクロスオーバー5ドアモデル「LBX」。2022年11月で販売が終了した「CT200」に代わるモデルだ。しかし、ボディサイズは全長こそ4190mm(CT200は4355mm)と「CT200」より短いが、全幅1825mm(1
ジープ・ラングラー|走行性能も安全性能も飛躍的に向上した最新モデル【石川真禧照の名車を利く】
文・石川真禧照(自動車生活探険家)ガレージにあと1台分の空きスペースがあったら、そこにどのような車を足すか。車好きにこんな質問を投げかけたら、それこそかえってくる答えは百通り。一度は乗ってみたかった車がでてくる。2人乗りのオープンカー、高級車、クラシックカーなどなど
「NOA」自動運転を搭載、長城汽車「WAY」ブランドが豪華SUV『藍山』発表
長城汽車(GWM)のWAYブランドは8月21日、新型電動SUV『藍山』を中国で発表した。価格は29万9800元(約614万円)からで、NOA(Navigation on Autopilot=目的地を設定すると指定のエリア内で自動運転をおこなう機能)搭載の6名乗りフラッグシップモデルだ。
ポルシェ 911ターボ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、ポルシェ 911ターボ(PORSCHE 911 TURBO)だ。初代はスーパーカーブームの火つけ役の
自慢のタトゥー見せてください! 「フジロック2024」来場者の場合
「WWDJAPAN」は、9月23日発売号でタトゥー特集を製作予定だ。それに先立ち、「フジロックフェスティバル2024(FUJI ROCK FESTIVAL 2024)」の来場者に自慢のタトゥー見せてもらった。サイボーグヒーローあり、和モチーフあり 「フジロックフェスティバル202
驚異の最低地上高420mmで乗り降り大変…… 特殊な[ランクル70]が日常では不便すぎたワケ
日本では場所にもよりけりだが、コンパクトSUVが一番多く通ったのではなかろうか。そう日本は今空前絶後のコンパクトSUVブームを迎えているのだ!!が、寧ろここではあえて最低地上高が高い&最小回転半径が大きいという、規格外サイズのクルマをご紹介していく。※本稿は2024年7月のもの
吉利の新型SUV『アトラス』、本格4WD仕様をカザフスタンで発表
中国の吉利(ジーリー)は8月15日、新型SUV『アトラス』の4WDをカザフスタンで発表した。この新型SUVは、スポーツユーティリティビークルの機敏なハンドリングと都市型車両の快適な乗り心地を兼ね備えている。新型アトラスは、2023年12月に発売された前輪駆動モデルか
セレブに人気のクロスカントリービークル「メルデス G クラス(W465)」が日本上陸!ゲレンデヴァーゲンの歴史に迫る
• 1979年の誕生以来変わることのない唯一無二のスタイリング• 細部の最適化による空力特性/静粛性の向上• 電動化により更なる優れたパフォーマンスと効率性を実現• 快適性/利便性を高めるMBUXをGクラス初採用• メルセデスAMG G
日産『キックス』がよりSUVらしく進化、価格は2万1830ドルから
日産自動車はSUV『キックス』の新型を米国で発売した(8月13日発表)。新型キックスは、より多くの機能を搭載し、クロスオーバーとしての魅力を高めている。現地ベース価格は2万1830ドル(約320万円)からで、従来モデルに比べて500ドル以下の値上げにとどめている。今回のモデルでは
ZEROBASEONE キム・ギュビン&パク・ゴヌク、仲睦まじい雰囲気のグラビアが話題…カムバックへの思いを語る
ZEROBASEONEのキム・ギュビンとパク・ゴヌクが有名マガジンカバーを飾った。ファッションマガジン「WWD KOREA」は本日(19日)、キム・ギュビン、パク・ゴヌクと撮影した9月号のカバーとグラビアを公開。今回が初のユニットグラビア撮影であった彼らは、似ているようで異なる優
【北米】日産アルティマは397万円から!「SV」グレードにプレミアム装備充実の「スペシャルエディション」が新登場!
2025年モデル「日産アルティマ」のパッケージと車両本体価格が発表された。人気の「SV」グレードに初めてプレミアム装備を充実させた「SVスペシャルエディション」パッケージが追加され、プレミアム装備が充実している。スポーティなデザイン、 AWDの安心感、先進の安全装備、そして自信に満ちたドライビ
青春18きっぷで東京-名古屋、どこで「食事」にする? “地獄の静岡区間”も接続改善 途中駅には何がある?
JR全線の普通列車が乗り放題になる「青春18きっぷ」ユーザーが特に多く利用するのが、東京-名古屋間でしょう。ただ普通列車しか乗車できない青春18きっぷの旅は、かねてから東海道本線の「静岡県内がとにかく長い」「腰が痛くなる」といった、「修業」のような印象もやや持たれています。そうした長旅のなか
唯一の“電動アメリカン・マッスルカー” 新型「ダッジ・チャージャー」米国で初公開 670馬力の最強モデル 気になる価格とは
ステランティスは2024年8月10日に米国ミシガン州ポンティアックで開催されたイベント「ロードキルナイト パワード バイ ダッジ」において、ダッジブランドの新型「Charger(チャージャー)」を初公開、その価格を発表しました。 電気自動車となった新型チャージャーとは、どのよう
新型 日産キックスは約320万円から!インテリジェントAWⅮシステムを初採用し、アメリカ市場で発売開始!
日産の北米部門は、2025年型 新型SUV「キックス」の車両価格を発表した。新型のキックスは、ストリートで映える高級スニーカーのような洗練されたデザイン、優れた機能性、そして高い安心感をもたらす4WDシステムを備え、コンパクトクロスオーバーのレベルをさらに高めたモデルとされており、メーカー希望
新型「ランドクルーザー250」(ディーゼル)、都市部でも乗りやすいクロカン4WD
「ランドクルーザー」には3つのモデルが揃っている。「70」はオリジナルに忠実で世界の悪路を知っている質実剛健を形にしたようなオフロード車。「300」は万能の性能を持ちつつシリーズの頂点にふさわしい装備を誇るフラグシップ。そして「250」は300の走破性を受け継ぎ装備を簡略化した中核モデルとなる
【40台限定】ゲンバラが手掛けた全地形対応型スーパーカー「マルシャン」はすでに完売! ポルシェ「911ダカール」より断然カッコいい!
マーク・フィリップ・ゲンバラは、オンロードとオフロードの両方で究極のドライビング体験を提供する「マルシャン」の生産を開始しました。マルシャンは火星人を意味し、開発舞台のひとつであるアラブ首長国連邦の砂漠の景色からインスピレーションを受けています。その名のとおり、全地形対応型ともいえる究極のスー